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健康の入り口

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人生会議

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人生会議新型コロナウィルス感染拡大によって、限りある命の大切さを改めて意識した方も多いのではないでしょうか?
こんなときだからこそ、人生の最期の時期についての思いを聞き、かなえるためのプロセス「人生会議」について
週刊朝日2021年3月12日号がとりあげていました。

「人生の最期の時期について、本人の思い(意思)を聞き、かなえるためのプロセス」は、医療や介護の現場で「アドバンス・ケア・プランニング」(Advance Care Planning=ACP)と呼ばれています。
厚生労働省が2018年、「人生会議」と愛称を決めています。積極的に取り組む行政なども増え、広がりを見せています。


人生会議人生会議(ACP)とは、あらかじめ、家族、友人、医療者、介護関連職に、自分の人生の目標や「こういうことをしたい」という希望、価値観(人生観や死生観、大切にしたいこと、譲れないことなど)、気がかりなことを伝えておくことです。
そして、それらの情報をもとに、いざというとき、「どんな治療やケアを選ぶか」「療養場所をどこにするか」を決めるだけでなく、「最期の時期をどう過ごしたいか」 「どのように生きていきたいか」を考え、実現していくことなのです。

本人を取り囲む人々がそれを知っておくことには、重要な価値があるといいます。理由は、「命の危険迫ったとき、約7割の人は医療やケアを自分で決めたり、希望を伝えたりすることができなくなる」(厚労省)からです。
その場合、本人に代わって、周囲がいろいろなことを決めなければならなくなります。本人の気持ちや意思を確認しないまま医療やケアの選択をした場合は、家族も医療者や介護者も「本当にそれでよかったのか」と何度も思いを巡らせることになりやすいそうです。


人生会議厚労省が18年に発表した国民の意識調査の中でも「大切な人の死に対する心残り」について、約4割が「ある」と回答しています。
めぐみ在宅クリニック(横浜市)院長で、一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会代表理事の小澤竹俊医師は、「特に、人生の最期の時期をどうするかについては、周囲がどれだけ情報を集めて選んでも後悔するものです。
でも、みんなで悩み、みんなで決めた選択は、どれを選んでも後悔が少なくなりやすい。人生会議には、そういう効果があります」とアドバイスしています。

配信 Willmake143